アイムパーソナルカレッジ閉校のお知らせ
突然のご報告となりますが、諸般の事情により、2024年3月末をもちましてアイムパーソナルカレッジを閉校する運びとなりました。
1989年開校以来、35年という長きにわたり、皆様には多大なお力添えをいただきました。ここに改めて深く感謝申し上げます。
また、入校をご検討くださっていた皆様方には大変申し訳なく、この場を借りましてお詫び申し上げます。
今後も、アイム創設の精神である「 女性の自立」と「男性との共存共栄」のもと、卒業生、またご支援くださる皆様と共に、住み良い社会造りを目指して行きたいと願っております。
皆様の益々のご活躍を祈念いたします。
2024年1月
アイムパーソナルカレッジ代表  長井和子
            
            
            
            	
	    
           
          
突然のご報告となりますが、諸般の事情により、2024年3月末をもちましてアイムパーソナルカレッジを閉校する運びとなりました。
1989年開校以来、35年という長きにわたり、皆様には多大なお力添えをいただきました。ここに改めて深く感謝申し上げます。
また、入校をご検討くださっていた皆様方には大変申し訳なく、この場を借りましてお詫び申し上げます。
今後も、アイム創設の精神である「 女性の自立」と「男性との共存共栄」のもと、卒業生、またご支援くださる皆様と共に、住み良い社会造りを目指して行きたいと願っております。
皆様の益々のご活躍を祈念いたします。
2024年1月
アイムパーソナルカレッジ代表  長井和子
1989年開校以来、35年という長きにわたり、皆様には多大なお力添えをいただきました。ここに改めて深く感謝申し上げます。
また、入校をご検討くださっていた皆様方には大変申し訳なく、この場を借りましてお詫び申し上げます。
今後も、アイム創設の精神である「 女性の自立」と「男性との共存共栄」のもと、卒業生、またご支援くださる皆様と共に、住み良い社会造りを目指して行きたいと願っております。
皆様の益々のご活躍を祈念いたします。
2024年1月 アイムパーソナルカレッジ代表 長井和子
アイムパーソナルカレッジとは
 「女性が活躍できる社会」をテーマに
1989年に設立された
        女性のための
ビジネススクールです。
      「ライフワークを見つけたい」でも「何から始めればいいのかわからない」という女性たちの声に応えて生まれた学校です。ここで身につくのはプロとしての技術だけではありません。夢をあきらめない心、チャンスのつかみ方、仕事への心構えから家庭とのかね合いまで。女性のキャリアアップに即してきめ細かく構成された、「実用的なカリキュラム」が特徴です。
      校長からのメッセージ
アイムで変わった!
卒業生の声
		  
		  
森本 光由希さん
17期ライターコース卒業
              未経験の専業主婦から
              
              週刊誌で連載を持つほどに
              
「わたし、このままでいいの?」アイムのキャッチコピーに、「いいわけないでしょ」と入校を決意。メトロに乗ること、夜の街を歩くこと、パンプスを履くことだって久しぶり。そんな高揚感を初めての課題に書いたことも懐かしい。卒業後、無我夢中で走って、万事順調だと思っていた矢先に娘が病気になり、「もう一生書くことはない」と、失意の底にいた私を救ってくれたのも仕事でした。書くことで日々をやり過ごし、今は経済やマネー情報を中心に書き続け、ようやくライターとしての自分を取り戻せた気がします。
                        
                        
            
川口 裕子さん
23期ライターコース卒業
              契約社員として働く毎日から
              
              夢だったライター・編集者に
              
幼い頃から「書く仕事」に就きたいと思っていました。夢に向かって舵をきり、アイムに入校。その後イベント会社に再就職し、課題に取り組む日々。父の病気も重なり、ライターの夢をあきらめかけた時にはクラスメイトに励まされました。先輩の『雑学本』や『謎とき』の本のお手伝いなどで実績を積み、卒業後はフリーライターに。現在は女性誌や日経新聞のタイアップ記事などが主な仕事です。
                        
                        
            
森本 光由希さん
17期ライターコース卒業
				  未経験の専業主婦から
              
              週刊誌で連載を持つほどに
              
「わたし、このままでいいの?」アイムのキャッチコピーに、「いいわけないでしょ」と入校を決意。メトロに乗ること、夜の街を歩くこと、パンプスを履くことだって久しぶり。そんな高揚感を初めての課題に書いたことも懐かしい。卒業後、無我夢中で走って、万事順調だと思っていた矢先に娘が病気になり、「もう一生書くことはない」と、失意の底にいた私を救ってくれたのも仕事でした。書くことで日々をやり過ごし、今は経済やマネー情報を中心に書き続け、ようやくライターとしての自分を取り戻せた気がします。
                        
                        
            
川口 裕子さん
23期ライターコース卒業
				  派遣の仕事で働く毎日から
              
              夢だったライター・編集者に
              
幼い頃から「書く仕事」に就きたいと思っていました。派遣の契約が終了したとき、夢に向かって舵をきり、アイムに入校。その後イベント会社に再就職し、課題に取り組む日々。父の病気も重なり、ライターの夢をあきらめかけた時にはクラスメイトに励まされました。先輩の『雑学本』や『謎とき』の本のお手伝いなどで実績を積み、卒業後はフリーライターに。現在は女性誌や日経新聞のタイアップ記事などが主な仕事です。
                        
                        
            
松本 佳子さん
16期カウンセラーコース卒業
              育児ノイローゼの主婦から
              
              自分が変わることで子どもとの関わり方が劇的変化
              
アイムがなければ今の私はいないのです。アイムでの学びは、私の人生のターニングポイントでした。
入学当時の私は、発達障害の育児ノイローゼから脱却しようともがく専業主婦。毎週出される宿題は私の凝り固まった心をほぐし、少しずつ自分を好きになっていくことができました。卒業後は薬剤師として復職した傍ら学びを深め、現在はアロマを使って潜在意識へアプローチするカウンセリングを行っています。
                        
            入学当時の私は、発達障害の育児ノイローゼから脱却しようともがく専業主婦。毎週出される宿題は私の凝り固まった心をほぐし、少しずつ自分を好きになっていくことができました。卒業後は薬剤師として復職した傍ら学びを深め、現在はアロマを使って潜在意識へアプローチするカウンセリングを行っています。

渡部 美和さん
18期カウンセラーコース卒業
              うつ病のシングルマザーから
              
              元気を取り戻し、好きなことを仕事に
 
              
結婚生活が破綻し、子ども2人を抱え実家でほぼ寝たきりの日々。週2日のパートを細々と続ける中でアイムを知りました。「今の私に自己投資は贅沢」と躊躇したものの、「好きなことはやっていいのよ」という校長の言葉に背中を押されて入校。仕事も決まり授業料もクリアして、リハビリのようにカウンセリングを学んだ1年間で、元気を取り戻すことができました。現在はコンサルティングとカラーセラピーの仕事をしています。
                        
                        
            
松本 佳子さん
16期カウンセラーコース卒業
				  育児ノイローゼの主婦から
              
              自分が変わることで子どもとの関わり方が劇的変化
              
アイムがなければ今の私はいないのです。アイムでの学びは、私の人生のターニングポイントでした。
入学当時の私は、発達障害の育児ノイローゼから脱却しようともがく専業主婦。毎週出される宿題は私の凝り固まった心をほぐし、少しずつ自分を好きになっていくことができました。卒業後は薬剤師として復職した傍ら学びを深め、現在はアロマを使って潜在意識へアプローチするカウンセリングを行っています。
                        
            入学当時の私は、発達障害の育児ノイローゼから脱却しようともがく専業主婦。毎週出される宿題は私の凝り固まった心をほぐし、少しずつ自分を好きになっていくことができました。卒業後は薬剤師として復職した傍ら学びを深め、現在はアロマを使って潜在意識へアプローチするカウンセリングを行っています。

渡部 美和さん
18期カウンセラーコース卒業
				  うつ病のシングルマザーから
              
              元気を取り戻し、好きなことを仕事に
              
結婚生活が破綻し、子ども2人を抱え実家でほぼ寝たきりの日々。週2日のパートを細々と続ける中でアイムを知りました。「今の私に自己投資は贅沢」と躊躇したものの、「好きなことはやっていいのよ」という校長の言葉に背中を押されて入校。仕事も決まり授業料もクリアして、リハビリのようにカウンセリングを学んだ1年間で、元気を取り戻すことができました。現在はコンサルティングとカラーセラピーの仕事をしています。
                        
                        
            





