<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0">
    <channel>
        <title>I&apos;M Personal College｜長井校長ブログ</title>
        <link>http://im-co.jp/principal/</link>
        <description></description>
        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2011</copyright>
        <lastBuildDate>Tue, 06 Sep 2011 14:30:55 +0900</lastBuildDate>
        <generator>http://www.sixapart.com/movabletype/</generator>
        <docs>http://www.rssboard.org/rss-specification</docs>
        
        <item>
            <title>長井和子の「飲み屋探しによる引き寄せの法則」その14京都編上</title>
            <description><![CDATA[<p>毎年のように京都に行くようになってから、もう25年ほどになります。小学生と中学生だった二人の息子と母とで行ったのが始まりでした。まだ市電が走っていて、円山公園の桜も静かに見られる時代でした。</p>

<p>当然のことながら街もお店も随分変わりました。<br />
｢ぐりる金星｣も｢幟(のぼり)｣も｢つくし｣もマスターが亡くなりました(｢幟｣以外は、お店はまだ健在です)。<br />
｢幟｣はマスターが高齢のためお店を閉めてからも、嵐山のご自宅まで訪ねたり、年賀状のやり取りも続いていたのですが...。</p>

<p>｢つくし｣は、70代のおかあさん（谷口豊子さん）がひとりで頑張ってやっています。このおかあさんの作るおばんざいが、これがもう、正真正銘の、京都女の心意気で作る｢おばんざい｣。キンピラひとつ、青菜煮ひとつとっても、まあ、並なもんじゃあありません。<br />
ひと工夫の隠し味がイカの薫製(！)だったり、バルサミコ酢だったり。そのコツを教えてもらうため、私はいつもペンとメモ帳片手に飲んでいます。おいしい野菜料理だけで本当にお腹いっぱいにすることが出来ます。血液を浄化(？)したい方には特におススメです。<br />
｢東京・青山のBAR  AOYAMA  R40  から聞いて来た」と言ったら、すぐにわかって歓待してくれると思います。＜075-211-7059＞</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://im-co.jp/principal/%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%81%97.JPG"><img alt="つくし.JPG" src="http://im-co.jp/principal/つくし-thumb-200x150.jpg" width="200" height="150" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p><br />
さて｢幟｣繋がりのバーといえば｢一養軒｣。ここはもう、京都でも老舗中の老舗です。<br />
半世紀以上の歴史があると聞きます。先代が洋食の「萬養軒」から名前をもらったというだけあって、由緒正しい洋食がいただける珍しいバーです。コース料理に出て来るポタージュ、自家製マヨネーズのポテトサラダなど、めったに口にできない昔懐かしい味がします（ちなみに10時以降は乾き物のみになります)。<br />
幟のマスターが「おにいちゃん、おにいちゃん」と呼んでいたマスターも、もうすっかり「壮年」の域に手がとどくようになりましたが、青年のようにシャイな雰囲気は昔とちっとも変わりません。<br />
場所ですが、かなりわかりにくいです。三条と四条の間で、先斗町と木屋町に挟まれた一画ですが、なにしろ同じような細い路地が何本もあるので、うっかりするといまだに通り過ぎてしまいます。四条に近い方なので、四条通りから路地を一本ずつ覗いてみてください。「素人料理影山」という割烹のある通りです。＜075-221-4249＞</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://im-co.jp/principal/%E4%B8%80%E9%A4%8A%E8%BB%92.JPG"><img alt="一養軒.JPG" src="http://im-co.jp/principal/一養軒-thumb-200x150.jpg" width="200" height="150" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p><br />
こんな風に京都案内をしていると、それはもうキリがないので、最近知ったバーに話題を変えます。きっかけは今年の冬。出張で岡山と広島に行った帰り、久しぶりに予約の取れた「なかひがし」へ。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://im-co.jp/principal/%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%B2%E3%81%8C%E3%81%97.JPG"><img alt="なかひがし.JPG" src="http://im-co.jp/principal/なかひがし-thumb-200x150.jpg" width="200" height="150" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p><br />
食事の後、最近評判がいいらしい「カルバドール」というバーにぜひ行ってみたいと電話をすると、留守番電話になっていて、どこか海外（ヨーロッパだか）に行っていてしばらく休んでいるとのこと。そういうバーって、だいたい珍しいお酒を仕入れている可能性が高く、俄然興味をそそられた私は、外観だけでも見ておこうと、地図を片手に市役所の裏あたりをウロウロ...。が、しかし。いくら行きつ戻りつ、一軒ずつチェックしても、まったくその「幻のバー」は見つからなかったのです。</p>

<p><br />
さて。四月も半ばを過ぎ、木屋町一之舟入りのやましたに「花山椒と新筍の鍋」を食べに京都に行ったときのこと。<br />
前に見つからなかった幻のバー をもう一度探そうと市役所裏へ。ところがバーの名前が思い出せない。名前もわからないまま、暗い裏路地を行きつ戻りつするうちに、ふと見上げたビルの２階に小さな窓が...。その小窓に私の大好きな「サンダーソニア」がひっそりと生けられていたのです。<br />
「あそこだ！」と、確信しました。何の根拠もないし、バーの表示もなかったけれど、絶対にあれが目ざすそのバーだと「わかった」のです。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://im-co.jp/principal/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%AB.JPG"><img alt="カルバドール.JPG" src="http://im-co.jp/principal/カルバドール-thumb-200x267.jpg" width="200" height="267" class="mt-image-none" style="" /></a></span>、</p>]]></description>
            <link>http://im-co.jp/principal/2011/09/201182-14.html</link>
            <guid>http://im-co.jp/principal/2011/09/201182-14.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">長井校長ブログ</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 06 Sep 2011 14:30:55 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title> 長井和子の「飲み屋探しによる引き寄せの法則」その13金沢編下</title>
            <description><![CDATA[<p>さて、２軒めは「SPOON」です（TEL:076-262-5514）。<br />
ここは金沢のトップバーテンダー細田さんのお店と聞いて行って来ました。<br />
ちょっと秘密めいた路地裏に、シェーカーの型抜き看板がライトにほんのり<br />
浮かび上がる...といったシチュエーションは、これはヨーロッパです。</p>

<p></p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://im-co.jp/principal/%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%B3%E7%9C%8B%E6%9D%BF.jpg"><img alt="スプーン看板.jpg" src="http://im-co.jp/principal/スプーン看板-thumb-200x150.jpg" width="200" height="150" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p></p>

<p><br />
金沢の老舗と言われるだけあってお酒の品揃えはさすがの貫禄！<br />
さらにお店の雰囲気も静かなら、お客さんも静か。<br />
お店が良くてバーテンさんもいいのに、お客さんのマナーが今イチでガッカリ...<br />
という経験を（特に東京で）たびたびしているので、こういうお店は本当に<br />
うれしいです。バーのチャージというのを嫌う人もいますが、あれはお客さんを<br />
選別するハードルです。<br />
1000円払っても、いい雰囲気で飲みたいかどうか、その<br />
「大人のマナー」を買っていると思えば腹も立たない...ハズなのですが。<br />
高いチャージを払ったのに、雰囲気悪かった、という時は、運が悪かった、<br />
ツキがなかったと思い、あきらめて一杯だけでさっさと退散するしかないです。</p>

<p></p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://im-co.jp/principal/%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC.JPG"><img alt="スプーンカウンター.JPG" src="http://im-co.jp/principal/スプーンカウンター-thumb-200x138.jpg" width="200" height="138" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p></p>

<p><br />
さて、初めに頼んだのは「モヒート」。甘いモヒートは苦手なのでいつも<br />
「粉砂糖を控えめに」とお願いしますが、ここのモヒートはシェイカーで作るタイプ。<br />
ミントの香りも高くオススメです。<br />
そして、出されたお通しがまたおいしかった！<br />
オードブル好きの私としては、量は少なくてもこんな風に手の込んだ<br />
(つまり家では気軽に作れそうもない）お通しには、いたく感動してしまいます。</p>

<p></p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://im-co.jp/principal/%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%8A%E9%80%9A%E3%81%97.JPG"><img alt="スプーンお通し.JPG" src="http://im-co.jp/principal/スプーンお通し-thumb-200x146.jpg" width="200" height="146" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p></p>

<p></p>

<p><br />
オーナーバーテンダーの細田さんは北海道の重鎮・山崎達郎氏の下で修行され、<br />
2001年カクテルコンペティションの国際大会「ジャパンカップ」で準優勝した方と<br />
聞き、ちょっと構えて行ったのですが...。実は全然そんな心配はなく、さくらさくら<br />
のカクテルで賞を取ったというだけあって、優しい方でした。</p>

<p><br />
バーボン党の私ですが、ここはやはりカクテルでしょう...と、ホントは大好きな<br />
チョコレートのカクテルを（カロリーが高いので、酔ったイキオイでしか頼みません）。<br />
そしてバー談義に花を咲かせているうち、あの三島の湯本さんとお知り合いだと<br />
いうことが判明！まあ、我々コピーライター業界と同じく、バーテンダー業界も<br />
狭いようなのですが。<br />
ここでもやっぱりちょっと不思議な「引き寄せ」を感じた夜でした...。</p>

<p>で、締めははもちろんバーボンのハズですが、さて、何を飲んだのか...。<br />
実はこの日、ホテルのパーティから延々飲み続け、このほかマクリハニッシュ<br />
(076-233-0072)やシャーロックホームズ（076-221-0360）も回ったようで<br />
（ショップカードとコ−スターがある）、このあたり、もう記憶が定かではありません...。ゴメンナサイ。</p>]]></description>
            <link>http://im-co.jp/principal/2011/05/13.html</link>
            <guid>http://im-co.jp/principal/2011/05/13.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">長井校長ブログ</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 12 May 2011 16:38:38 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>長井和子の「飲み屋探しによる引き寄せの法則」その12金沢編上</title>
            <description><![CDATA[<p>行って参りました、お久しぶりのブログは金沢編です。<br />
金沢というところは、やっぱり歴史に支えられているというか、とにかく飲み屋だって奥が深い！仕事をかねていたので、あんまりゆっくり探訪する時間がなかったのがザンネンですが、でもたしか、４〜５軒ほどハシゴをしたうちの、印象に残った２軒をご紹介します（というか、後は実は記憶があまり定かじゃないのです...）。<br />
まず１軒めは「漱流」。<br />
どうです、この、ステキ目の１軒家の佇まい！</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://im-co.jp/principal/%E6%BC%B1%E6%B5%81.JPG"><img alt="漱流.JPG" src="http://im-co.jp/principal/漱流-thumb-413x309.jpg" width="413" height="309" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span></p>

<p>こういうバーって、もう、入る前から胸がときめいてしまいます。<br />
さて、期待度大で扉を開けると...。<br />
そこには、期待通り、というか、期待以上の空間が広がっておりました。<br />
お酒がずらり！のカウンターはもちろんのこと。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://im-co.jp/principal/%E6%BC%B1%E6%B5%81%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%B0%8F.jpg"><img alt="漱流カウンター小.jpg" src="http://im-co.jp/principal/assets_c/2010/12/漱流カウンター小-thumb-200x149.jpg" width="200" height="149" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p></p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://im-co.jp/principal/%E6%BC%B1%E6%B5%81%E5%9D%AA%E5%BA%AD%E5%B0%8F.jpg"><img alt="漱流坪庭小.jpg" src="http://im-co.jp/principal/assets_c/2010/12/漱流坪庭小-thumb-200x149.jpg" width="200" height="149" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span></p>

<p><br />
後ろには、凛としたしつらえの坪庭が...<br />
サスガ金沢！を感じさせるのに充分の<br />
雰囲気を醸し出しています。</p>

<p></p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://im-co.jp/principal/%E6%BC%B1%E6%B5%81%E3%81%8A%E3%81%A4%E3%81%BE%E3%81%BF%E5%B0%8F.jpg"><img alt="漱流おつまみ小.jpg" src="http://im-co.jp/principal/assets_c/2010/12/漱流おつまみ小-thumb-200x149.jpg" width="200" height="149" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p><br />
出て来たお通しも、これまた"金沢"という上品さ。</p>

<p></p>

<p></p>

<p><br />
さてさて、ここで私はナント、あの懐かしのエヴァンウィリアムス23年と再会することが出来ました。今はもう、ほとんどお目にかかれない、幻のオールドボトルです。<br />
憧れのボトルだったなぁ、清水の舞台から飛び降りるつもりで、酔ったイキオイも借りて飲んだ30代の頃がよみがえりました。<br />
バーでは、人だけでなく、こんなお酒との巡り会いもうれしい。<br />
けれど、やはり出会いは一期一会。このボトルも、もうこれが最後だったようです...。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://im-co.jp/principal/%E6%BC%B1%E6%B5%81%E3%82%A8%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E5%B0%8F.jpg"><img alt="漱流エヴァン小.jpg" src="http://im-co.jp/principal/漱流エヴァン小-thumb-200x266.jpg" width="200" height="266" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p><br />
漱流＜076-261-9212＞</p>]]></description>
            <link>http://im-co.jp/principal/2010/12/12.html</link>
            <guid>http://im-co.jp/principal/2010/12/12.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">長井校長ブログ</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 17 Dec 2010 17:30:51 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>長井和子の「飲み屋探しによる引き寄せの法則」その11パリ編 下</title>
            <description><![CDATA[<p>前回（と言っても、すでに４ヵ月前！）パリ編中を書いたところ、「ワイン、期待してたのに、スグとんかつに行っちゃって・・・」と、言ってくださった読者の方がいました。こんな、滅多なことでは更新されないブログを、期待しててくださる方がいるなんて・・・ホンットに申し訳ないです。</p>

<p>で、先にもお話（というか言い訳）したように、ワタシはワインは語れないので...。スイマセン、スルーします。<br />
かわりに、「あのプラザアテネ」のバーでのひとときを...。<br />
さすがにグレード感のある、スタイリッシュなバーで、壁に火が燃えているのか・・と思ったら、映像でした。</p>

<p></p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="プラザアテネほのおjpg" src="http://im-co.jp/principal/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B6%E3%82%A2%E3%83%86%E3%83%8D%E3%81%BB%E3%81%AE%E3%81%8Ajpg" width="198" height="265" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p></p>

<p><br />
ホテルのバーと言ったら、もちろんマティーニ！<br />
で、結果はというと...よくも悪くも、ものすごく印象に残ったということはありませんでした。ていうか実は、それよりなにより、一緒に出て来たちっちゃなパイがめっちゃおいしくて感動してしまい、マティーニの印象が薄れてしまった...というのが本当のところです。</p>

<p></p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="プラザアテネカクテル.jpg" src="http://im-co.jp/principal/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B6%E3%82%A2%E3%83%86%E3%83%8D%E3%82%AB%E3%82%AF%E3%83%86%E3%83%AB.jpg" width="198" height="265" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p></p>

<p><br />
後ろに見える、お砂糖がかかっているように見えるこんもりと丸いパイは、意外なことに塩味で、中はグリエールチーズと...あとはわかりませんでした。フレンチで始めに出てくる手の込んだアミューズといった感じ。バーのおつまみとは到底思えないシロモノで、お土産用があったら、箱で買って帰りたかった！</p>

<p></p>

<p><br />
さて、もうひとつ、私が昔から憧れていて行きたかった場所が、「フォンテーヌブローの森と、バルビゾン村」です。<br />
行って来ましたよ〜。後ろに見えるのが、フォンテーヌ城。40年来の夢が叶った瞬間です。</p>

<p></p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://im-co.jp/principal/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%8C%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%BC1.jpg"><img alt="フォンテーヌブロー1.jpg" src="http://im-co.jp/principal/フォンテーヌブロー1-thumb-413x309.jpg" width="413" height="309" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p></p>

<p><br />
で、飲み屋ですが。右手に見えるカフェでブランチの後、森を散策、そして海外旅行のお約束、「明るいうちにバー」に寄りましたが...。<br />
しかし、フランス人の味覚というのは、今ひとつわかりません。<br />
隣のテーブルに運ばれて来たあまりにカワイイカクテルを、つい出来心で頼んでしまったのですが・・・。甘いのなんの、筆舌に尽くしがたい甘さでした！！ま、見りゃわかるとも言えるので、頼んだワタシが悪かったです・・・。</p>

<p></p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="甘いカクテル小.jpg" src="http://im-co.jp/principal/%E7%94%98%E3%81%84%E3%82%AB%E3%82%AF%E3%83%86%E3%83%AB%E5%B0%8F.jpg" width="200" height="267" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p></p>

<p><br />
今回もう一つ気付いたことは、パリでもNY並みにお鮨屋さんがポピュラーになったこと。特にカルチェラタンのあたりはNY以上。通りがすべて和食とお鮨屋さんという路地もありました。ただしお鮨のネタはアボカド・サーモンロールにサーモン握り、マグロ握りのオンパレード。入りたくなるお店はありませんでした・・・。</p>

<p><br />
さて、ここはキャフェやビストロが並び、たくさんの人で賑わうサンジェルマンの裏通り。人混みをかき分けるように1台のタクシーがゆっくりと走って来ます。</p>

<p></p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://im-co.jp/principal/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%B32.jpg"><img alt="サンジェルマン2.jpg" src="http://im-co.jp/principal/サンジェルマン2-thumb-413x309.jpg" width="413" height="309" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p></p>

<p><br />
と、ひと組のアベックにタクシーが当たったのでしょうか、ムッシュウが窓を「ドン!」と叩きました。するとアラブ系の運転手がすかさず車を止め、飛び出してきました。あっという間にムッシュウと取っ組み合いになり・・・、早くも野次馬が見守る中、彼女の方が進み出ました。<br />
二人を引き離すのか、と思いきや、ナント、黒いマニュキアを塗った爪を立てて運転手に向かって行きます。あ、運転手が一瞬怯みました、マドモワゼル優勢。なおも向かっていきます。おぉ、運転手が倒れました！マダムは攻撃の手を、というか足をゆるめません。倒れた運転手を今度はとんがったハイヒールで踏むわ蹴るわ・・・。野次馬は唖然。運転手はたまらず退散しました。<br />
しかしフランスの女性はコワイ、というお話でした。</p>]]></description>
            <link>http://im-co.jp/principal/2010/07/11.html</link>
            <guid>http://im-co.jp/principal/2010/07/11.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">長井校長ブログ</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 07 Jul 2010 16:49:12 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>長井和子の「飲み屋探しによる引き寄せの法則」その10パリ編 中</title>
            <description><![CDATA[<p>う〜ん、毎日ブログを書く人って、私の知り合いにも結構いますけど、それって本当にスゴイことですね・・。もちろん「ひまだから」なんて言ってませんよ！だってどう見たって忙しいだろーという人が毎日書いてたりするんですから。私のように何ヵ月も放ったらかし常習犯から見ると、それはもう、カミワザとしか思えません。</p>

<p>と、まぁ、前置きはさておき、パリでした。ワインでした。<br />
昼間っからやってて、日曜もやってて、安くておいしいワインが飲めて、雰囲気が良くて、お店の人も親切で、お客さんの感じも良くて・・・というステキなお店を見つけて来ましたよ（実はパリに６軒あって、パリジャンには愛されているお店のようです）。<br />
私が行ったのは、シャンゼリゼの一本裏通りの小さなお店です。ジモティの年配のご夫婦がゆっくりと時を過ごしていて、お客は私達と二組だけ。「写真撮りましょうか？」と、親切に声をかけてくれました。<br />
ここらへんはシャンゼリゼにとても近いのに、ほんとに観光客を全く見かけないのもフシギです。オススメスポットですよ！<br />
L`ECLUSE＜レクルーズ＞ 電話   01 47 66 19 04</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://im-co.jp/principal/%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC.JPG"><img alt="" src="http://im-co.jp/principal/assets_c/2010/03/ワインバー-thumb-413x309.jpg" width="413" height="309" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p></p>

<p><br />
さて、お次はパリで突然「トンカツ定食」が食べたくなったときのオススメスポットです。「そんなもん、パリまで行って食べたくなるか！」と言う方も、まぁ、一度だまされたと思って・・・っていうか、ここはマグロあり、貝あり、ギリシャ料理にイタリアン、スパニッシュ・・・と、国際色豊かなエスニック屋台村なのです。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://im-co.jp/principal/%E3%81%A8%E3%82%93%E3%81%8B%E3%81%A4.JPG"><img alt="とんかつ.JPG" src="http://im-co.jp/principal/とんかつ-thumb-413x309.jpg" width="413" height="309" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p><br />
お味噌汁までちゃんと付いて来ます。もちろんお値段はリーズナブル。<br />
サラダは地中海風魚介のサラダ。ワインと一緒にギリシャ料理のお店で頼みました。</p>

<p></p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://im-co.jp/principal/%E5%B8%82%E5%A0%B42.JPG"><img alt="市場2.JPG" src="http://im-co.jp/principal/市場2-thumb-413x309.jpg" width="413" height="309" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p><br />
MARCHE DES ENFANTS ROUGES＜マルシェ・デ・ザンファン・ルージュ＞<br />
入口のアーチにはお昼は２時までと書いてあったけど、３時になっても閉まる気配はなしでした。<br />
</p>]]></description>
            <link>http://im-co.jp/principal/2010/03/10.html</link>
            <guid>http://im-co.jp/principal/2010/03/10.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">長井校長ブログ</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 05 Mar 2010 18:24:15 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>長井和子の「飲み屋探しによる引き寄せの法則」その9 パリ編 上</title>
            <description><![CDATA[<p>もー、とんでもないですね！<br />
どんだけブログをさぼったら気が済むんだよって感じで・・。<br />
なんと、５ヵ月ですよ！！<br />
しかもその間も律儀に見に来てくださっている方もあり・・本当に申し訳ないです。</p>

<p><br />
この５ヵ月間何をしてたんだって言われれば、言い訳はただ一つ、アイムパーソナルカレッジ20周年の記念本の監修に追われておりました。なんせ25人の卒業生が登場するのですよ、わかります？アイムの卒業生がいかに個性的でこだわり派であるか・・ま、言ってみれば一筋縄で行かない人々でして。</p>

<p><br />
人のせいにしたくはないけど・・（と言いつつ思いっきりしてますが）、私はこの５ヵ月間、彼女たちの妥協しない自己表現（美しいコトバですねェ。わがままとはたぶん、似てるけどゼンゼン違うのですよ・・）にとことんつきあって（ふりまわされて）おりました。まぁ、１度や２度の戻しで納得するとは最初から期待してはいませんでしたがあそこまでとは・・。アイムの精神がしっかり生きている証拠ですね。ある意味、私が自分で蒔いた種と言えるかも。</p>

<p><br />
それにしてもホントのところ、皆さま本当にお忙しい中、少しでもいいものをと、こだわってこだわって妥協せずに喰いついて来てくださったこと、心から感謝しております。そのパワーに押されて、事務局も私も最後まで頑張り抜くことが出来ました。<br />
ボランティア精神溢れる絶大なるご協力をいただいたおかげで、これまでどこにもなかった素晴らしい本に仕上がったと自負しております。昨日無事校了となりました。</p>

<p><br />
本当にお忙しい中のご協力ありがとうございました。<br />
この後は一人でも多くの皆さまに手に取っていただくべく、宣伝に努めたいと思います。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://im-co.jp/principal/20%E5%91%A8%E5%B9%B4%E6%9C%AC%E5%B0%8F.jpg"><img alt="20周年本小.jpg" src="http://im-co.jp/principal/20周年本小-thumb-413x591.jpg" width="134" height="194" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p><br />
あ、いけないいけない、飲み屋ブログのはずが本の宣伝になってしまいました。<br />
さて。もうずいぶん日にちが経ってしまいましたが、予告した以上はパリから行きたいと思います。<br />
実に33年ぶりのパリでした！<br />
まっさきに行ったのは、三ツ星のホテル・トロンシェ。当時まだ創刊4年目くらいの『anan』ーエル・ジャポンと言っていたーに「パリに行くなら、お洒落なプチホテル」と紹介されていたのに飛びついて泊まったホテルです。<br />
私から離れない２歳だった長男のお昼寝の合間に、ホテルの裏に花香水を買いに行きました。<br />
その香水屋さんも見つけたし、ホテルは本当に、当時のままにありました。<br />
なんだかしみじみ感動です・・。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://im-co.jp/principal/%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%A7.JPG"><img alt="トロンシェ.JPG" src="http://im-co.jp/principal/トロンシェ-thumb-413x550.jpg" width="206" height="275" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p><br />
そのときは冬だったのですが、サン・ラザールの駅前に殻を開けたナマ牡蠣やナマの蛤などが店頭に山と積まれたレストランがありました。シェフが水槽から生きているオマール海老を持って来て選ばせてくれる、魚介のおいしいレストランで、ナマ牡蠣のあまり得意でない私が、そこのブルーポイントにははまりました。<br />
それで、すぐさまサンラザールの駅に行ってみました（ていうか今回泊まったホテルがすぐそばだった）。そこにも、店頭は野積みではなくガラスのショーケースになっていたものの、中はそのままの感じでレストランがありました。<br />
ああ、さすがパリ・・と、ここでも感動！</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://im-co.jp/principal/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%AB.JPG"><img alt="サンラザール.JPG" src="http://im-co.jp/principal/サンラザール-thumb-413x309.jpg" width="206" height="155" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p><br />
ここではもちろんナマ牡蠣と、それに舌平目を頼みました。すると大きな蓋付きの銀のお皿で運ばれて来た舌平目を、ギャルソンが骨を取って切り分けてくれるのですが・・ナンカ一生懸命やってるなーと思ってたら。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://im-co.jp/principal/%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%82%BD%E3%83%B3.JPG"><img alt="ギャルソン.JPG" src="http://im-co.jp/principal/ギャルソン-thumb-413x309.jpg" width="206" height="155" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p><br />
アラ！<br />
「Tour Eiffel」と、得意そうにサーブしてくれましたよ。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://im-co.jp/principal/%E8%88%8C%E5%B9%B3%E7%9B%AE.JPG"><img alt="舌平目.JPG" src="http://im-co.jp/principal/舌平目-thumb-413x550.jpg" width="137" height="183" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p><br />
で、ワインですが。スミマセン、飲み屋ブログと言っときながら、私はワインの蘊蓄は全くダメなのです。ただ自分が好きか嫌いか、という判断しか出来ません。<br />
基本、フランスのワインが好きなので（というか私達の世代がワインを飲み始めたとき、ワインと言えばフランス産しかなかった・・）白だったらミュスカデかプイィフュメ、プイィフッセ、赤はなんてったってボルドー、メドックやサンジュリアンとか・・きわめておおざっぱです。<br />
それよりクラレットの樽で寝かせた「ボウモア・クラレット」はおいしーです・・と、話はウイスキーに移ってしまいます。<br />
それでもパリに行ったからには「安くておいしいワインのお店」を紹介しなくちゃですね。ただ、ゴメンナサイ、今日はちょっと時間切れです・・。つづく</p>]]></description>
            <link>http://im-co.jp/principal/2009/10/9.html</link>
            <guid>http://im-co.jp/principal/2009/10/9.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">長井校長ブログ</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 29 Oct 2009 11:44:58 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>長井和子の「飲み屋探しによる引き寄せの法則」その８銀座編</title>
            <description><![CDATA[<p>すんませんです。<br />
2週間のご無沙汰・・なんてことはなく、なんと！２ヵ月半のご無沙汰でした。</p>

<p><br />
ま、３月はウチの学校（アイムパーソナルカレッジ）の卒業イベントや新入生の勉強会やらで忙殺され、新学期が始まって一息ついて・・つまり、「１ヵ月のご無沙汰」ですむはずだったのですが・・。</p>

<p><br />
この際、お詫びというか言い訳をすると、みなさんに「次はギンザだから読んでネ！」と言いふらしてたそのギンザの写真データが、見当たらなくなってしまったのです。<br />
ま、そのうち出てくるわ・・とのんびり構えていたのが一向に見つからず、どうやら誤って削除されてしまったらしいことが判明。<br />
写真がなくても書きゃぁいいのですが、なんせ日にちが経ってしまったので、写真を見ないことには何を聞いて何を飲んだか記憶が定かでなく・・。</p>

<p><br />
とりあえず言い訳はこのくらいにして、<br />
前回予告したように、あのブルーラベルの銀座店で、前々から憧れていた有名な「ブルーラベルの飲み放題」を体験して来ました！</p>

<p><br />
それにしても場所がわからなかった。電話で「花椿通りと西五番街の角」と聞いて行ったので、楽勝！と思ってたのに・・。<br />
わからなくて、ナントお店の入ってるビルの前から電話してしまいました。<br />
住所に「花椿通りビル４Ｆ」とあったので、花椿通りを懸命に看板を探して歩いたのですが・・実は看板は花椿通りにはなくて、西五番街側にあるんですね。<br />
地図です↓<br />
<a href="http://r.tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13044863/dtlmap/">http://r.tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13044863/dtlmap/</a></p>

<p><br />
やっと、「天国に一番近いバー」と書かれた、静岡でもおなじみの看板の前にたどり着きドアを開けると・・あらぁ、そこには「りっかさん」・・じゃなく、タチバナさんが・・。<br />
「わぁ、お久しぶりです！」と思わず感激！静岡から東京の飲み放題の応援に来ているそうです。しかも「今まで団体さんでいっぱいだったんですよ」と、ちょうど片付いたところで貸し切り状態。なのでバーテンさんにあれこれ教わりながらゆっくり飲むことが出来ました。（・・というところで、写真がないので以下詳細略）。</p>

<p><br />
でもとにかくこの飲み放題の「２時間１万円」というのはかなりのお値打ちでした。<br />
普段3000円以上するようなレアものを３杯飲んだら終わりのお値段で、確実に倍以上・・どころじゃなく飲んだと思います。<br />
ただし、ウイスキー好きの人はロックかストレートで飲むと思うので（ちなみに私の場合は古いウイスキーはストレートです）、チェイサーをどんどんお代わりするなどコントロールしないと、二日酔いの危険性は大ですが。</p>

<p><br />
８月にまたやるそうですよ。<br />
ウイスキーがお好きな方、ぜひ、体調を整えていらしてみてください。</p>

<p><br />
てなわけで、ごめんなさい、「銀座編」はこのくらいにして次回は「パリ編」に行きたいと思います。<br />
シャンゼリゼ裏の、ワインが安くて静かなワインバーや、みそ汁つきのトンカツ定食のメチャおいしい、国際色豊かな市場食堂「マルシェ　デ　アンファン　ルージュ」、エディットピアフも歌っていたというクリニャンクールの蚤の市の中にある不思議なレストランなど、一風変わったパリをご紹介します。</p>]]></description>
            <link>http://im-co.jp/principal/2009/05/post-4.html</link>
            <guid>http://im-co.jp/principal/2009/05/post-4.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">長井校長ブログ</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 19 May 2009 14:33:19 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>長井和子の「飲み屋探しによる引き寄せの法則」その７静岡編</title>
            <description><![CDATA[<p>いよいよ念願の、静岡はブルーラベルです。３年ほど前に、下北のDBというバーの塚田さんから得た情報です。<br />
あ、そう、DBも下北では貴重なオーセンティックバーの１件です。私がここのファンになったきっかけは「ジム・ビームの特級」です。<br />
それがそんじょそこらの特級とはチガウ、ローマオリンピックの時だかにアメリカがイタリア向けに作ったという陶器ボトルで、美しい水色に長靴型のイタリアと、コロッセオなどの名所旧跡がレリーフされているという珍しいボトルでした。<br />
しかもそのボトルを塚田さんは「千葉の東金」で見つけたというじゃありませんか・・。<br />
いったい、どれだけの数奇な運命をたどって、今、私の手許にあるのだろう・・と、そのボトルを前にしばし思いを馳せてしまいました。<br />
 </p>

<p><br />
塚田さんはうやうやしくそのボトルの封を切り・・一緒に乾杯！<br />
う〜ん、そのときの感動をどう表わせばいいのか・・私はその言葉を知りません。<br />
ただ思いもかけない味に、背中に衝撃が走ったことを覚えています。<br />
遠い昔に、今よりずっとずっとおいしかったロイヤルサルートを初めて口にしたときの感動がよみがえりました。<br />
これは・・バーボンじゃない。もちろんシングルモルトでもない。熟成された上質のブランデーに化けてしまったようなバーボンでした。<br />
とりつかれましたね、私はそのジム・ビームに。それを飲むためにDBに通い詰めました。たぶん、ほとんど私が飲んだと思います。もちろん、最後の１滴も。もう、５年くらい経つかなぁ、今でもDBのカウンターエンドの上を見るとそのボトルが飾ってあります。<br />
 </p>

<p><br />
あ、それでブルーラベルのお話でした。<br />
ネットで位置を調べ、そのすぐそばのビジネスホテルを予約しました。さらに近くに「沼津港直送の魚介類のおいしい店がある」という情報もチェックし、万全の体制で臨んだはずが・・、その「沼津港直送の魚介類の店」は、なんと駅に続く地下道にある定食屋さんでした。確かに安くておいしそうではありましたが・・。ブルーラベルに行く前に定食屋さんというのはちょっと・・。<br />
 </p>

<p><br />
で、ホテルのフロントで近くでおいしい和食屋さんを教えてほしいというと、「そうですねぇ、特にお勧めするようなところは・・」と首を傾げているので、「この辺は何が有名なんですか？」と質問を変えると「あ、それなら"おでん"です！」と、急に元気に答えてくれました。<br />
静岡でおでん・・？て、あんまり聞かない気がする、宇都宮の餃子みたいなもんなんだろうか？とギモンに思いつつも、ともかく教えられた道をおでんやが並ぶという界隈へ・・と、そこには。<br />
本当に「おでん横丁」がありました。両側におでんやだけが並ぶ横丁が、しかも道の反対側にも別のおでん横丁が見えます。「行けばわかる」とホテルの人は言ってたけど、こんなにおでんやばっかりじゃ、どこに入ればいいのか皆目見当もつかない。<br />
 </p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://im-co.jp/principal/%E3%81%8A%E3%81%A7%E3%82%93.JPG"><img alt="おでん.JPG" src="http://im-co.jp/principal/おでん-thumb-413x309.jpg" width="413" height="309" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p><br />
まずは派手なちょうちんのアーチをくぐり、１軒１軒のぞいてみることにしました。・・が、どこも同じように、２〜３組で満員になってしまうような小さなカウンターを常連さんが囲んでいるといった雰囲気。入りにくいし、かといって周りが混んでいるのに誰もお客がいない店というのも躊躇してしまう。<br />
そんな風にのぞきながら歩いていくと、ちょっと先のほうの店から４人ほどの若いグループがどやどやと出てきました。その店の前に行ってみると、お客はほかには誰もいなくて、おかみさんがカウンターを片付けていました。<br />
 </p>

<p><br />
ま、これもタイミングと、その店に入りカウンター席に座って目の前のおでん鍋を見て・・。<br />
とっさに出ようかと思いましたね。それほど、まずそうなおでんだったのです。<br />
茶色とグレーが混ざったような、黒っぽい色をしていて、つゆも濁ってるし、種類だってコンビニのおでんの方がまだ豊富、という感じ。<br />
でも、このお店を出たところで、ほかの店が当たりかどうかはわからないし、ま、とりあえず自家製ラッキョウにおひたし、それにおでんをこわごわ２〜３種類頼んでみました・・が。<br />
これがホント、うそじゃなくおいしかった！なんていうのか、今まで食べたことのないおでんの味だった。<br />
とても柔らかくて、じっくりと味が染みていて、出しのうまみと素材の甘みがなんともいえない"滋味"のようなものを醸し出していました。<br />
あまりにまずそうな外見だったので、写真を撮るのを忘れてしまいましたが、「また食べに行きたい」と思わせる味でした。<br />
 </p>

<p><br />
さて、私たちはブルーラベルを予約していたので、あまりゆっくりもできずにそのお店を後にしました。<br />
ホテルのある大通りに戻り、ビルの袖看板を見上げながら探してゆくと・・あっ、ありました！ブルーラベル！ずっと憧れだった銘酒揃いのバーとは、ここのことだったのか・・と、ちょっと感無量です。<br />
エレベーターを降りると「天国に一番近いバー」と書かれた看板が迎えてくれます。<br />
期待にドキドキしながらドアを開けると・・店内は思ったより広く、バックバーにはもちろんボトルがたっくさん並んでいますが、それとは別に店内の棚にもおびただしい数のボトルが・・。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://im-co.jp/principal/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%99%E3%83%AB%E5%BA%97%E5%86%85.JPG"><img alt="ブルーラベル店内.JPG" src="http://im-co.jp/principal/ブルーラベル店内-thumb-413x309.jpg" width="413" height="309" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p><br />
先客が一組、カウンターには女性と男性のバーテンさん、そして後でわかったのですがカウンターの一番奥にオーナーさんがいらしたのでした。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://im-co.jp/principal/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC.JPG"><img alt="ブルーラベルカウンター.JPG" src="http://im-co.jp/principal/ブルーラベルカウンター-thumb-413x550.jpg" width="413" height="550" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p><br />
<カウンターに座り、博多の望月さんから聞いてきたというと、女性のバーテンダーさんがとても喜んでくれました。<br />
若く見えたのですが、彼女はもう確か８年ブルーラベルにいるというベテランのバーテンさんなのでした。<br />
ネームに「立花（たちばな）」さんとあります。でも私は「あ、りっかさん」と覚えました。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://im-co.jp/principal/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%99%E3%83%AB%E7%AB%8B%E8%8A%B1.JPG"><img alt="ブルーラベル立花.JPG" src="http://im-co.jp/principal/ブルーラベル立花-thumb-413x550.jpg" width="413" height="550" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p><br />
というのも、またまた話はそれるのですが、「立花」と書いて「リッカ」という日本酒バーがニュージーランドのオークランドにあるのです。<br />
オークランドの中心からバス停で５〜６個か、も少しあったかな？<br />
ヴィクトリアパークの前にヴィクトリアマーケットというちょっとさびれたマーケットがあり、その裏のレンガ造りの倉庫のような入口をはいると、100席はあろうかという広いレストランスペースが広がっています。<br />
わかりにくいロケーションと秘密っぽい入口がキウイに人気で、10年ほど前にオープンした時は入口に行列ができていたとか・・。</p>

<p><br />
今では地元民だけでなく観光客にも知られてきているようです。<br />
なが〜いバックバーの棚にはおびただしい数の日本酒のボトルが一面に並び圧巻・・と思いきや、全て空き瓶でした！<br />
向こうではキッチュなラベルのデザインがインテリアということのようです。<br />
ここで驚くのは、プレゼンテーションの素晴らしさ。日本ではあまり見ない立体的な盛りつけがとても華やかで新鮮です。<br />
素材も良く、日本の下手な居酒屋よりはよっぽどおいしいです。お値段も、キウイに人気なくらいですから、リーズナブルですよ。</p>

<p><br />
で、ブルーラベルの話でした。<br />
ちょっと、この氷を見てください！</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://im-co.jp/principal/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%99%E3%83%AB%E6%B0%B7.JPG"><img alt="ブルーラベル氷.JPG" src="http://im-co.jp/principal/ブルーラベル氷-thumb-413x550.jpg" width="413" height="550" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p><br />
美しいでしょう？<br />
こんな氷、初めてです！<br />
それと、このキンキンに冷えたジンはゴードンのオールドをブルーラベルがオリジナルでボトリングしたもの。<br />
そしてバックバーには私の好きなバーボンの、見たこともないボトルが・・。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://im-co.jp/principal/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF.JPG"><img alt="ブルーラベルバック.JPG" src="http://im-co.jp/principal/ブルーラベルバック-thumb-413x309.jpg" width="413" height="309" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p><br />
それとそれと、これを見てください！<br />
こんなハーパー、はっじめて見ました！！<br />
さーすが、ブルーラベル。はるばる静岡まで来た甲斐があったというものです。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://im-co.jp/principal/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC.JPG"><img alt="ブルーラベルハーパー.JPG" src="http://im-co.jp/principal/ブルーラベルハーパー-thumb-413x550.jpg" width="413" height="550" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p><br />
さらにここで、耳よりニュースをゲットです。<br />
飲み放題は健在だったのです。<br />
ナント、２時間１万円。３万円で６時間飲み続けた猛者もいたとか・・。<br />
そしてそして、１年ほど前にオープンした銀座店でも飲み放題をやることになったのです！</p>

<p><br />
というわけで、次回はその銀座店からのレポートです。</p>]]></description>
            <link>http://im-co.jp/principal/2009/03/post-3.html</link>
            <guid>http://im-co.jp/principal/2009/03/post-3.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">長井校長ブログ</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 05 Mar 2009 12:35:19 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>長井和子の「飲み屋探しによる引き寄せの法則」その6 サンフランシスコ編</title>
            <description><![CDATA[<p>さて、またまた２週間のご無沙汰でした。</p>

<p><br />
そうそう、サンフランシスコでしたね...。<br />
今年のお正月は、サンフランシスコ郊外の「モデスト」という街で和食屋さん（MODESTO SUKIYAKIといいます）を営む友人宅で迎えました。<br />
ただし私たち夫婦が行くというので、その間友人は店をクロ−ズしてしまったので、残念ながらそのお店には行ってないのですが。</p>

<p><br />
そのかわり、彼が腕によりをかけて新鮮な魚をさばき、刺し盛りやらちり鍋やらどっさりご馳走してくれました。<br />
そして翌日からは陽気で元気印の奥さんが「お繁ちゃん居酒屋」を自宅で連日オープン。<br />
すごい品数の楽しいメニューがあって（白くなりたかったゴボウ、とかアメリカの蛸も捨てたもんじゃない、とか...）なんでも注文すると出てくるのです。</p>

<p><br />
後日お礼の品を送ったら、あちらからもプレゼントが送られてきて、その中の彼の手紙の一文に私はいたく感動したので、公開しちゃいます。<br />
彼らは毎日、お店で一緒に働いているのですが、<br />
「私は24時間365日お繁と一緒にいられるのが楽しくて嬉しいのです...」<br />
と、ヌケヌケと書いてきたではありませんか。<br />
世界中、何十億組の夫婦がいるのかわかりませんが、まぁ、銀婚式にもなってこんなこと言い切れるシアワセな夫がどんだけいるのか...と思ってしまいました。</p>

<p><br />
で、そのモデストに行く途中、８年ぶりのサンフランシスコに寄りました。<br />
思ったほど、変わってはいませんでした。<br />
フィッシャーマンズワーフは、年末のせいかかなり混んでましたけど。前回、背中に泡をかけるという古典的な手口のスリ（未遂に終わりましたが）に遭遇したレストラン前の現場もそのまま。ギラデリのチョコレート工場も、ピア39も、ランバードストリートの坂道も、そのままの佇まいでありました。前回来た時初めて入ったタイムズスクエア近くの小さなサンドイッチ屋さんも健在で、なんかちょっとうれしかったです。</p>

<p><br />
ただ、私たちがどうしても行きたかったのが、８年前、毎晩のように通って、黒人のバーテンダー、ジョンと仲良くなったジャズライブのお店。手がかりはヒラリーさんがごひいきというステーキハウスのトイ面にあったことと、路面電車のタイムテーブルのあるマーケットストリートに近かったこと。<br />
記憶を辿りつつウロウロするうち、いつの間にか、さっきまでいたクリスマスディスプレイ華やかなMACY'S界隈とは打って変わり、ホームレスと黒人グループがたむろする地域に迷い込んでいました。<br />
NYもフィラデルフィアもそうだったけど、アメリカの都会は道路一つ隔てると全く空気まで変わってしまうので、びっくりすることがあります。</p>

<p><br />
そうやって異国でも日本と変わらず飲み屋を求めてさまよい、見つけました！<br />
｢JAZZ BISTRO｣！あー、ちっとも変わっていない。<br />
これが東京と違ってうれしいところ。ホントに「あの頃のまんま」そこにあってくれたことに感動しました。<br />
さっそく中に入り、開店したばかりですいていたので、まっすぐカウンターへ。<br />
ただ、もちろん、ジョンの姿はありませんでした...。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://im-co.jp/principal/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%BA%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC.JPG"><img alt="ジャズカウンター.JPG" src="http://im-co.jp/principal/ジャズカウンター-thumb-413x309.jpg" width="413" height="309" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p><br />
と、右隣で食事をしている黒人男性が、どうもこのあとライブをやるミュージシャンらしい。<br />
私にはもう一つ、どうしても聞きたいことがありました。<br />
それは前回ここでのライブで忘れられない感動体験をしたから。<br />
まずバンドのメンバーにロマンスグレーが目立ち、年齢層がとても高かったこと。<br />
（今でこそ日本でもウチのバーのマイク真木さんやDANNYさんのライブの様に、団塊世代のステージも増えて来ましたが、当時はまだまだライブといえば若者のロックやオリジナルバンドがほとんどだったので）。<br />
そしてその時、ステージの右端では、車椅子の老人がトランペットを吹いていたのでした。</p>

<p><br />
それは全然特別なことではなく、150席はあるかと思う店内満席のお客さんたちは、ごく自然に彼らの音楽を楽しんでいました。そしてもちろん、演奏している彼ら自身も...。<br />
あぁ、日本では見られない光景だなぁ、アメリカという国は、戦争が好きな一方で、こういう文化も見せてくれるんだなぁ、と、とてもとても心に残った光景でした。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://im-co.jp/principal/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%BA%E3%81%8A%E5%AE%A2%E3%81%95%E3%82%932.JPG"><img alt="ジャズお客さん2.JPG" src="http://im-co.jp/principal/ジャズお客さん2-thumb-413x309.jpg" width="413" height="309" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p><br />
隣のミュージシャンに話しかけてみました。<br />
８年ぶりにこの店に来たこと、８年前、毎晩のようにここにライブを聴きに来たこと、そしてそのメンバーの中に車椅子の...あれ？英語で車椅子って、なんていうんだっけ？えーと、えーと、出てこない、ちょっと失礼、と、紙ナプキンを取って下手な絵を描くと<br />
「Oh！Wheelchair！」とわかってくれました。ただ、<br />
「彼は残念ながら亡くなったよ...」ということで、もう一度彼のトランペットを聴きたいという私の願いは叶いませんでした。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://im-co.jp/principal/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%BA%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B31JPG.JPG"><img alt="ジャズミュージシャン1JPG.JPG" src="http://im-co.jp/principal/ジャズミュージシャン1JPG-thumb-413x309.jpg" width="413" height="309" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p><br />
さて、８年前と同じく「ボンベイサファイヤ＆ソーダwithライム」を頼み、（この時、"Not tonic water,just soda."と念を押すことを忘れずに...２,３杯おかわりをしたからと油断すると、すかさずジントニックが出て来ます。ホテルのバーでもない限りジンリッキーも通じません）飲んでいると、左隣になにやら陽気なカップルが。<br />
男性と女性とは親子ほど年が離れているようなのですが、とっても気が合っていて楽しそう。誰彼かまわず話しかけているので、この店の常連かと思いきや、初めて来たらしい。しかもサンフランシスコに住んでいるのではなく、帰るのには1時間半くらいかかると言っている。<br />
いつの間にか話に巻き込まれ、すっかりお友達になりました。</p>

<p><br />
スツールから降りて楽しそうに音楽に合わせ踊る彼女に<br />
「とてもスタイルがいいわね」というと<br />
「ワタシはバレリーナなの。お教室で教えてもいるのよ」<br />
と、誇らしげに答えてくれました。<br />
ダンナさんらしい彼氏の方は日本に行くかもしれないと言うので、すかさずワタシのお店「BAR  AOYAMA  R40  」でもライブをやっている、日本に来たら連絡を頂戴、と宣伝する私は本当にエライと思いました。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://im-co.jp/principal/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%BA%E3%83%90%E3%83%AC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8A4.JPG"><img alt="ジャズバレリーナ4.JPG" src="http://im-co.jp/principal/ジャズバレリーナ4-thumb-413x309.jpg" width="413" height="309" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p><br />
さて、もう一軒行きたかったのが、サンフランシスコには少ないナイトクラブ。夜の早いサンフランシスコで夜中までやっている貴重なスポットです。<br />
確かタイムズスクエア近くのホテルの最上階にあったはず...と、ここもウロウロ歩き回ったあげくに見つけました。<br />
相変わらず、日本とは違ってR40なお客さんで賑わっています。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://im-co.jp/principal/%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%96.JPG"><img alt="ナイトクラブ.JPG" src="http://im-co.jp/principal/ナイトクラブ-thumb-413x309.jpg" width="413" height="309" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p><br />
あまり踊っている人はいないのですが、せっかく来たのだからと、夜景の見渡せるフロアで踊りました...が、そのシーンはカットです。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://im-co.jp/principal/%E5%A4%9C%E6%99%AF.JPG"><img alt="夜景.JPG" src="http://im-co.jp/principal/夜景-thumb-413x309.jpg" width="413" height="309" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p></p>

<p></p>

<p><br />
では次回は静岡で！</p>]]></description>
            <link>http://im-co.jp/principal/2009/02/6.html</link>
            <guid>http://im-co.jp/principal/2009/02/6.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">長井校長ブログ</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 03 Feb 2009 10:58:26 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>長井和子の「飲み屋探しによる引き寄せの法則」その5 三島・三宿編</title>
            <description><![CDATA[<p>２週間のご無沙汰でした。</p>

<p><br />
さて、沼津のバー巡りをした翌朝は、博多のもちづきさんに教えてもらった「イトーヨーカドー斜め前」にある、古いお酒をコレクションしているという酒屋さんへ。<br />
で、お昼はそこで教えてもらった沼津港の市場へ・・と、これがスンゴイ混み様で、人気店にはとても近づけない。ま、なんとかお寿司屋さんに潜り込み、昼間から日本酒などを・・。</p>

<p>それから船で戸田（へだ）に渡りました。ちょっとお祭りっぽいけど、でも、もしかして物産展？ともとれるようなお祭りをやってました。ワタシはそこで親切なおばさんからいただいた福引き券付きのチラシで福引きを引き、「ガランガラン１等賞ー！」を当てました。ちなみに私に券をくれた親切なおばさんは、私の前に引いたのですが、ティッシュでした・・。</p>

<p><br />
そこでまた日本酒を飲んだり、焼き鳥を食べたりと時間をつぶし、沼津に引き返した頃にはいい加減に陽がくれて来て、いよいよ三島に向けて出発です（とは言ってもひと駅なのですが）。<br />
この「BAR YUMOTO」も、ビクトリーと同じく、住宅街の奥のくら〜い一角にあります。<br />
電話で聞いてはいましたが、確かに入口がわかりにくい。<br />
昨年、倉敷に行った時、「風」とかいうバーを探して、地図を片手に路地を行きつ戻りつしたことを思い出しました。</p>

<p><br />
その、バーらしからぬアプローチを行き、奥のドアを開けると・・。ジャーン！そこは｢京都」のバーでした！<br />
木の香のするような清潔な店内。長く延びたカウンターエンドには、ライトアップされた植え込み、そしてその向こうには川が・・（写真がぼけぼけで、こんなんしかなくてすいません）。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://im-co.jp/principal/IMGP0596.JPG"><img alt="IMGP0596.JPG" src="http://im-co.jp/principal/IMGP0596-thumb-413x309.jpg" width="413" height="309" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p><br />
反射的に、祇園は白川沿いのバー、「IT'S GION DUEX」を思い出しました（そー言えば、あそこも半端じゃなく入口がわかりにくかった。白川の対岸からは２階に確かに灯の点るバーが見えるのに、川の裏手の路地をいくら探しても入口がない・・お客を入れたくないとしか思えないような造りになっていました。興味のある方は探してみてください）。</p>

<p><br />
さて、電話に出て道案内をしてくれた感じの良い女性は、ゆもとさんの奥様。そしてなんと、2008年全国バーテンダー技能協議会で優勝したというエライお方だったのです！そんなそぶりはみじんも見せず、あくまで謙虚。<br />
あとでネットで調べたところ、</p>

<p></p>

<p>「全国大会で女性が優勝したのは12年ぶり、３人目。さらに、喝采を意味するネーミング『アプローズ』で創作部門１位を獲得。フルーツカッティングでも１位になり、ベストネーミング、ベストテイスト賞も得て、総合優勝を果たした」</p>

<p></p>

<p>というスゴイスゴイ方だったのでした。<br />
ちなみに今年ドイツで開かれる世界大会に日本代表として出場するそうです。<br />
で、もちろんダンナさまの方もタイトル保持者。夫婦揃って、というバーも、日本中でここだけかもしれません。<br />
そんなこんなでカクテルはもちろんモルトだのスコッチだののお勉強をいっぱいさせていただきました。<br />
次の写真を見てください！お勉強してる感じが出てるでしょう？</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://im-co.jp/principal/%E3%82%86%E3%82%82%E3%81%A8%E6%9C%AC.jpg"><img alt="ゆもと本.jpg" src="http://im-co.jp/principal/ゆもと本-thumb-413x309.jpg" width="413" height="309" class="mt-image-none" style="" /></a></span></big></p>

<p><br />
そして当然の流れとして、｢今日はどちらからですか？」「東京から・・」<br />
「うちのことはどうして？」ということになり、博多のもちづきさんに聞いたと言うとびっくり。<br />
沼津のバーをあちこち教えてもらい、酒屋さんの情報も教えてもらったこと、青山で「BAR AOYAMA  R40」という名前の、40歳未満お断りのバーをやっていて、特級表示のウイスキーやブランデーを探していること・・さらに静岡のブルーラベルに話が及び、下北沢のバーテンさんに飲み放題の話を聞いて前々から行きたいと思っていたこと、などなど。</p>

<p><br />
「下北沢はよく行かれるんですか？」<br />
「ええ、家が駒場東大で近くなので・・」<br />
「じゃ、三宿とかも・・」<br />
「ええ、近いので、時々」<br />
「僕の友達も三宿の方でバーをやってるのがいるんですよ」<br />
「そーなんですか、なんていうバーですか？」<br />
「三宿っていうより・・古い商店街を行ったすごくわかりにくいとこなんですけどね」</p>

<p><br />
（ん？もしかして、それって・・）</p>

<p><br />
「チェロっていうんです」<br />
「なんだ、やっぱり！それ、稗田さんのとこじゃないですか！」<br />
「え？そうですけど・・ご存知なんですか?！」<br />
ご存知も何も・・稗田さんという人は、元々下北沢の「FAIR GRAND」という「なかむら」系列のバーにいて、３年ほど前に独立した人で、シモキタ界隈のバーテンさんで彼を知らない人がいたら、ワタシを知らないくらい、「潜りのバーテン」であると言えます？？？<br />
「えー、稗田さんとお友達なんですか・・稗田さんのとこ、どんどんいい感じになってますよね・・」<br />
「僕、銀座の『タリスカ』にいたことがあって、その時一緒だったんです」</p>

<p></p>

<p>「そうだったんですか！ギンザにいらしたのなら・・」と、最近あんまり、というかほとんど銀座に飲みに行ってない私としては<br />
「毛利バーとかオードヴィーとかがオープンしたとき、知り合いが設計をやってたので・・あの時、たしかちょうど２週間くらいの間に両方オープニングがあって行ったんですけど・・」と古いネタをふると<br />
「あ、そうでしたか、タリスカもあのあたりから近いんですよ」とちゃんと話を合わせてくれました。</p>

<p><br />
で、話はシモキタにもどります。<br />
シモキタでは30代前半から半ばまでに独立して行くバーテンさんが多く、またそのバーテンさんたちが仲良しで、みんなお互いのバーに飲みに行ったり、朝までやっているお店に集まったりして、情報交換も盛んです。<br />
その相関図もなかなか面白いものがありますが、「稗田 兄ぃ」は、その中でも皆が尊敬するバーテンさんとして一目も二目も置かれる存在なのです。</p>

<p><br />
彼が独立した時、DMを貰って尋ねて行ったのですが、まぁ、ちょっと一筋縄ではたどり着けないところにありました。戴いた地図では「下の谷商店街」（このネーミングも東京・世田谷とは思えませんが・・）というところにあるはずなのですが、まずその「下の谷商店街」を見つけ出すまでが、地元民ではないとハードル高いです。<br />
やっと見つけたそれは、ぼんやり灯った街灯にそう書いてあるからそうと思えるだけで、どう見ても住宅街の裏路地。「商店街」というイメージからはほど遠い佇まい。所々に商店らしきものはあるものの、夜はみーんな早じまいのようなのです。</p>

<p><br />
ほんと、初めてのときは心細かったです。<br />
しかもやっと尋ね当てた「CIELO」は、名前とはうらはらに居酒屋居抜き状態！<br />
こんな場所にこんなにお金をかけずにバーをオープンした稗田さんの勇気を、ワタシは心底尊敬しましたね。</p>

<p><br />
で、２度目に行ったときは、まだ造りは居酒屋でしたが、お客さんがすっかり定着していました。もちろん「ジモティ御用達」。ちょうど帰ると言っているおじいさんがいたので、私と連れはその席が空くのを待っていたのですが、酔っているのかぼけているのか（たぶんその両方）、席を立ちかけたおじいさんはなかなか帰ろうとしません。<br />
稗田さんは辛抱強くつきあって、時間をかけておじいさんを丁寧に送り出していました。<br />
周りのお客さんも慣れたもので、私たちに「すいませんねぇ」という感じの対応で、なかなかあたたかなコミュニティが確立されていて、「サスガ！」と、感心したのを覚えています。</p>

<p><br />
で、３度目に行ったときには「あれ？ちょっと感じがチガウ・・？」<br />
いつの間にやら居酒屋らしさは姿を消し、ナンカ「バーっぽい」雰囲気になっていました。すこしづつ内装に手を入れたり、棚を変えたりしているそう。<br />
さらにまとめてお店を閉めてヨーロッパに買い付けや勉強に行くような離れワザもやっているらしい・・。</p>

<p><br />
４度目は、三茶の和食屋さんで食事をしたあと、「どこかこの辺にいいバーってありますか？」と聞いたところ、<br />
「う〜ん、この近くはわからないんですけど・・ちょっと歩きますけど、オススメのバーがありますよ」<br />
「教えてください！」<br />
「ここを出て、茶沢通りをシモキタ方面に行って・・右にはいってしばらく行くと小さな商店街があって・・わかりにくいんですけど、その先の左側に・・」<br />
「チェロ！」<br />
「なんだ、知ってたんですか」<br />
「ここから近いとは思わなかったんで・・」<br />
「彼、バリから帰ったばっかりで、スゴイ焼けてましたよ」<br />
「じゃ、これから行って驚かそう！」<br />
そのままCIELOに行き稗田さんに<br />
「ずいぶん焼けましたね・・バリはどうでした？」<br />
と聞くと、そりゃもう、びっくりしてました。</p>

<p><br />
あれからヨーロッパにも何度か行ったらしく、アンティークのカップボードに高級グラスもならび、お店の雰囲気はすっかり「バー」になっていました。<br />
そしてお客さんの層もすっかり様変わりしていました。</p>

<p><br />
サスガ、バーテン仲間の有名人、稗田さんです。</p>

<p><br />
・・というわけで博多から始まった飲み屋の旅は、シモキタにまで戻って来ました。<br />
次回、静岡のブルーラベルのお話をしたいのですが、その前にちょっとサンフランシスコに寄りますね・・。</p>]]></description>
            <link>http://im-co.jp/principal/2009/01/5.html</link>
            <guid>http://im-co.jp/principal/2009/01/5.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">長井校長ブログ</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 20 Jan 2009 14:24:30 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>長井和子の「飲み屋探しによる引き寄せの法則」その4 沼津編</title>
            <description><![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://im-co.jp/principal/%E3%83%93%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E7%9C%8B%E6%9D%BF.jpg"><img alt="ビクトリー看板.jpg" src="http://im-co.jp/principal/ビクトリー看板-thumb-200x160.jpg" width="200" height="160" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span></p>

<p>さて、いよいよ「沼津と三島と静岡に行く」というミッションを遂行することになりました。<br />
翌々週の連休を利用して、まずは沼津へ。博多の"もちづきさん"に紹介された「VICTORY」に向かいます。<br />
しかし、はっきり言って遠かったです、ここは。アーケード街を二本抜けた先をさらに暗い住宅地へと向かい・・あとでネットで見たら「徒歩10分」とあったので、覚悟してればそう遠くなかったんでしょうけれど。<br />
路地を曲り、その先の突き当たりの路地を曲り・・と、バーなんてありっこないようなシチュエーションを行くので、かなり心細くなりました。<br />
でも、電話で問い合わせたときのお店の方の感じがとてもよかったので、それに元気を得て、大通りに面した思いっきり庶民的で安くておいしい、地方都市ならではの正統派居酒屋さんで腹ごしらえをしてから向かいました。</p>

<p><br />
やっとたどり着いたVICTORYは、住宅街の奥にひっそりと、期待を裏切らない佇まい。<br />
看板もいい味を出しています。アプローチの雰囲気もアンティークなら、もちろん店内のインテリアもおとなチック。決して自己主張しない控えめなセンスを「シック」というのでしょうね・・なぁんて感心しつつ、さっそくカウンターへ。<br />
・・で、ところがですね、この日はたまたまN.B.A.(日本バーテンダー協会)のコンペの日にあたっておりまして、沼津中の目ぼしいバーのバーテンさんはみ〜んな東京に行っているのでした。<br />
まぁ、そんなこともありますよね、と、エクストラ・ドライマティーニとバーボンと、いつものコースをたどりつつ、沼津情報を集めます。<br />
「マスターも今夜は戻ってくると言ってましたから、もうじき来ると思いますが・・」と言いつつ、しかし沼津のバーは、どうしてどこもあんなにも親切なのでしょうか？</p>

<p><br />
VICTORYのあとはフランク、TOM'S BAR、フルーブ・・酔っぱらっていたので順番は忘れましたが、どのバーも、バーテンさんが次のお店まで案内してくれるのです！<br />
コレにはもぉ、本当に大感激でした。<br />
そしてまた「沼津のバーはレベルが高い！」というのは、ワタシが知らなかっただけで、どうやらジョーシキのようです。<br />
まだ行ってない飲んべえさんは、ぜひ一度足を運んでみてください。ワタシのように「こだま自由席」で「東横イン」を利用すれば、案外安上がりで楽しめます。</p>

<p>VICTORY　055-962-0684<br />
フランク　055-951-6098<br />
TOM'S BAR　055-963-2369</p>

<p><br />
そして翌日、三島へと向かったワタシは、そこでまたオドロキの「引き寄せ」を体験するのでした。</p>

<p><br />
つづく</p>]]></description>
            <link>http://im-co.jp/principal/2009/01/4.html</link>
            <guid>http://im-co.jp/principal/2009/01/4.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">長井校長ブログ</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 05 Jan 2009 16:43:16 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>長井和子の「飲み屋探しによる引き寄せの法則」その3 博多編(下)</title>
            <description><![CDATA[<p>もぉ〜しわけございません。<br />
「つづく」と言ったまま、ずーっとほったらかしで、何人かの方に「あのあとどーなるの？」というありがたいお言葉をもらっておりました。<br />
で、ですね、もちづきさんのお店でした。左側のカップルが、帰ると言いつつ、なかなか帰らない。特に女性の方がかなりいい気分の様で「この前のアレ、アレもう一度飲んでから・・」などと言い出し、また腰を落ち着けて飲み始めました。<br />
右側のおネエサンとも顔見知りらしく、会話がななめに飛んでいる。そんな会話のキャッチボールを小耳に挟みつつ、早速バーボンの特級ボトルに手を出すワタシ。けれど、左側のカップルの女性が「おいし〜い」と飲んでいるボトルも気になって仕方がない。</p>

<p><br />
やがてふたりは、相当酔った女性を男性が支えるようにして店を出てゆきました。<br />
すかさず「今の方が飲んでいたボトル、見せてもらっていいですか？」<br />
すると右側の女性も<br />
「あ、ワタシも見たい！」<br />
やっぱ、飲んべえというのは他人が「おいし〜い」と飲んでいると、気になって仕方がないものらしい。<br />
そのボトルはタリスカのヴィンテージものなのだけど、びっくりするほど良心的なお値段。<br />
さっそく隣のおネエサンと一緒にそれを頼み乾杯！<br />
「さっき覗いて行かれた方達ですよねぇ、戻ってこないかな、って思ってたんですよ」<br />
な〜んて言ってくださるとても感じのいい方で、すっかりお友達になってしまいました。</p>

<p><br />
さて、もちづきさんを交えてお酒談義が進むうち、ワタシが青山で「BAR AOYAMA R40」という名の、40歳未満お断りバーをやっているという話になり、するとおとなりのおネエサンが、<br />
「私、青山よく行くんですけど・・どの辺ですか？」<br />
え、まさか博多の街の片隅で青山談義になるとは・・。<br />
骨董通りのすぐ裏と言うと「あ、じゃ、『緩木堂』ってわかります？」<br />
そりゃ、わかります。青山じゃ有名なバーだし、ウチのギョウカイ（広告業界）の人々もよく使っているし・・。<br />
で、このおネエサンは、詳しい説明は省きますが、緩木堂ゆかりの方なのでした。<br />
そしてワタシは自分のバーを作ってから、よそのバーに行く機会が減って・・なんて話をもちづきさんとしているうち、もちづきさんは博多の人ではなく、静岡のバーにいたことが判明。そこでまた身を乗り出すワタシ。</p>

<p><br />
「シモキタ（下北沢）のバーテンさんに聞いたんですけど、なにか静岡の方で、すんごい種類のお酒のあるバーで、年に１回、２万円だかで、特級も全て飲み放題っていう有名なバーがあるとか・・」<br />
「あ、ブルーラベルのことじゃないですか？でも飲み放題たしかやめたんじゃなかったかなぁ」<br />
え？そーなんだ・・ザンネン！しょぼん・・<br />
「静岡っていいバーが多いですよ、沼津のビクトリアとか、三島のゆもととか・・」<br />
「えっ、そーなんですかぁ？」と、ここでまた元気になるワタシ。<br />
「それと、沼津の駅前のヨーカ堂の斜め向かいに珍しい特級を揃えてる店があって・・。たしかターキーのセラミックボトルがまだ１本あると思いますよ」<br />
な〜んと、博多のバーで沼津の情報をゲットするとは！これだから、飲み屋のハシゴはやめられない！<br />
私には「沼津と三島と静岡に行く』と言う新たなミッションが・・。</p>

<p>つづく</p>

<p>付記　　もちづき　092-711-9900</p>]]></description>
            <link>http://im-co.jp/principal/2008/12/20081204-3.html</link>
            <guid>http://im-co.jp/principal/2008/12/20081204-3.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">長井校長ブログ</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 26 Dec 2008 10:46:06 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>長井和子の「飲み屋探しによる引き寄せの法則」その2 博多編(中)</title>
            <description><![CDATA[<p>「もちづき」さんが教えてくれたお店で、１軒はすでに覗いたところでした。それで彼イチ押しのバーに行ってみました。スタイリッシュなインテリアに照明は暗め、窓が大きく、BGMも控えめでイイ感じ・・なのですが。賑やかなグループがいくつも、すっかり盛り上がっておりました。</p>

<p><br />
そこでまたふらふらとバーの灯りを求めて待ちにさまよい出た私たちの行く手に「TORYS BAR」の看板が・・。私の場合、「TORYS BAR」といったら、すぐに思い浮かぶのが伊東温泉の「TORYS BAR」です。レンガ作りの２階で50年も続いている小さなバー。老夫婦と息子さんでやっています。そのママさん・・というかおかあさんがスゴイ！お酒の種類もスゴイ！</p>

<p><br />
タリスカのヴィンテージやボウモアクラレットを始め、お値打ちのお酒が破格のお値段で楽しめます。利き酒セットもある。特にモルト好きの方、おすすめですよー。伊東駅方面から「キネマ通り」に向かい、通り抜けたら左を見ると、路地の角にひっそりと建っています。</p>

<p><br />
さて、伊東ではなく博多の話でした。その「TORYS BAR」にピンと来て２階に上がって行くと、品の良いアプローチに品の良いカウンター、品の良いバーテンさんが出迎えてくれました。<br />
「おー、今回の博多の夜はこれでキマリ！」とばかり、やっとバーのカウンターに腰をおろすことが出来た私たち。見回すとウエイティングバーのような造りで、奥に広いスペースがあるらしい。そもそもバーなのに「ウエイティングバー」というのも変ですが、ま、とにかくカウンターは貸し切り状態。お値段の方ももちろん「TORYS BAR価格」でゴキゲン！<br />
マティーニにシングルモルト、モヒートにバーボン・・とピッチが上がり、感じのいいバーテンさん３人に見送られてそこを出たのが11時半。もと来た道を戻りつつ、さて、どうしようか、今から帰ると、もうホテルのバーも閉まってるよねーなどと話しているうち、親切なバーテンさんのいた「もちづき」の前へ。<br />
「やっぱり１杯くらい飲んでかなきゃ悪いよね」とかなんとか言いつつ、２階に上がります。</p>

<p><br />
ドアを開けると、10人も座れないようなL字型のカウンターには、左の端に40代くらいのカップル。右の端にアラフォーのお姉さん（？）が一人と、先ほどとメンツは変わっていないよう。もちろん常連さんたちです。<br />
カウンターにすわり、何気にバックバーに目をやると・・。<br />
お？アレは"OLD FORESTER"の「特級」ではないですか・・なぜわかるかというと、ラベルに斜めに赤いスタンプを押したような文字が入っているから。<br />
（註）「特級」が何かをご存じない方へー<br />
日本では1989年まで、海外から入る"洋酒"に関税がかけられておりました。<br />
ウィスキーには「特級」「１級」「２級」とあり、さらに東京港、横浜港、神戸港それぞれにT・Y・Kのマークと関税ナンバーがふられています。<br />
当時の有名スコッチには「特級」と書かれており、12年モノであれば間違いなく1970年代以前のお酒ということになります。これがびっくりするほどおいしいのです、てゆうか、作り方が全く違うらしい。そして今日本に現存している「特級」が飲み尽くされれば２度と手に入らないものであり、ネットオークションで高値で売買されたりしています。</p>

<p><br />
・・で、さらに目を凝らすと、あるわあるわ、バーボン、スコッチ、モルトの特級があちこちに潜んでいます。これはスゴイ！宝探しに来た気分・・!！<br />
そー言っちゃなんですが、博多の片隅の雑居ビルの、たこ焼きバーの奥に、こんなお店があったとは！<br />
さー、ここから本格的な飲みモードのスイッチが入った私たち。</p>

<p><br />
つづく</p>]]></description>
            <link>http://im-co.jp/principal/2008/12/post-2.html</link>
            <guid>http://im-co.jp/principal/2008/12/post-2.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">長井校長ブログ</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 04 Dec 2008 20:40:29 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>長井和子の「飲み屋探しによる引き寄せの法則」その1 博多編(上)</title>
            <description><![CDATA[<p>｢人生とは出会いである」な〜んて言葉が確かあったかと思いますが、まさに飲み屋は「出会いの場」。そんなもんで、私の人生で「飲み屋探し」というのは重要なポジションを占めています。<br />
今回は「博多からぁ〜沼津までぇ〜飲み屋をさが〜し〜」という旅です。</p>

<p><br />
先日博多で会合がありました。クライアント業界の会合で、オジサン率が異常に高いです。<br />
会議のあとは懇親会。これがなかなか気が利いていて、博多の夜景を見ながらのクルージングディナー。<br />
「あ〜、船の食事ってまずいんだよね〜」と思っている方。<br />
私もその一人だったのですが、今回認識を変えました。<br />
フレンチのコースだったのですが、これがなかなかまともでイケてました。<br />
（・・と言っても、おかで食べるより点が水増しされているとは思いますが）<br />
夜景は地味でしたが、それなりに楽しめました。</p>

<p><br />
さて、2次会です。<br />
ここでフケないと、カラオケ付き＆ママさんと女の子約２名付きのスナックで、オジサンたちのカラオケ大会に<br />
巻き込まれることになります（いつもフケるメンバーは大体決まっています）。<br />
で、私たちフケ組は、西も東もわからない博多の夜に繰り出しました。</p>

<p><br />
まず目に付くのは、クラブやスナックといったオジサン御用達の店。それからチェーン店の居酒屋。<br />
ガイドブックもなく、手探りで、このネオンの洪水の中から「お気に入りの１軒」を探し出すというのは、<br />
それこそ「砂漠の中から金（・・でいいんでしたっけ？）」を探すようなもの。<br />
そこでパワーを発揮するのが「ダイジョーブ、ワタシには必ずできる」という根拠のない強い自信です。</p>

<p><br />
「天神」といわれる繁華街をあちこちとうろつくうち、やっと目に留まった１軒は、60〜70年代のジャズをやっていると思しきライブバー。<br />
う〜ん、悪くはなさそうだけど、なんか、もひとつピンとこない。ま、いちお、候補ということで、次へ。</p>

<p><br />
ところがなかなかシンプルな「バー」というのがない。<br />
あったとしても大体看板が分かりにくくて、ネオンの陰に隠れているので、油断がならない。<br />
そのうち、ひっそりと雰囲気のある地下への階段を発見！看板のセンスもなかなかイイ感じ。<br />
よっしゃ、とばかりに階段を下りていくと、もう途中でドアからもれてくる賑やかな笑い声。<br />
そーだよね、今日は金曜の夜でした。無理もない・・。</p>

<p><br />
歩き回るうち、やがてネオン街を少しずつはずれたあたりで、アルミの大きな両開きの扉がそびえ立つ入り口を発見。<br />
バーとは書いてないが、どう見てもバーの入り口らしい。う〜ん、秘密めいている。<br />
もしかして会員制？ちょっと勇気がいるけど、思い切って、重たい扉を開く・・と、そこは！！！<br />
な〜んてことないふつーのバーで、しかも結構広い店内は若い人で満席状態。ハイ、次！<br />
しばらく行くと、今度は高級料亭を思わせる和風なアプローチのバーを発見。<br />
おぉ、これはいけるかも・・。ところがこちらはオジサンがてんこもりで盛り上がっておりました。</p>

<p><br />
もはや「飲み屋難民状態」の私たち。さらに行くと前方にレンガタイルの小さな集合ビル。2階にバーとかが何軒か入っているらしい。<br />
階段をあがると１軒目は、ナゼか「たこ焼きバー」？？？。次は閉まっていて、その次はスナック風。<br />
一番奥のバー「もちづき」を覗いてみると、これと言って変哲もないカウンターバー。<br />
ハイ、また次、と、回れ右をして廊下を戻って行くと、「もちづき」のバーテンさんが追いかけてきました。</p>

<p><br />
「どんなバーをお探しなんですか？」せっかくだからと「雰囲気が良くて静かに飲めて安いバー」と、虫のよい条件を言ってみると、<br />
「そうですか・・ウチはあんまり安くないんですよね・・」としばし考えたあと、<br />
「じゃぁ、この先の突き当たりを左に行って、最初の角を右に曲がって・・」と親切にも２〜３軒のバーを教えてくれました。<br />
「ありがとうございます、じゃ、帰りにまだ余力があったら戻って来ますね」と、喜び勇んで難民たちは階段を下りて行きましたとさ。</p>

<p>つづく</p>]]></description>
            <link>http://im-co.jp/principal/2008/12/post-1.html</link>
            <guid>http://im-co.jp/principal/2008/12/post-1.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">長井校長ブログ</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 01 Dec 2008 14:42:33 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>飲み屋を求めて・・ワイキキの夜をさまよう</title>
            <description><![CDATA[<p>お店(BAR  AOYAMA  R40 ）に新規の女性のお客様が二人・・ひとりはハテどこかで、お会いしたような・・え？だれだれ？えっとー・・？「永田でーす！」<br />
「あ、アノ、先週、ハワイで!！」な〜んと、ハワイでシュノーケリングをやった時、同じ船で知り合い、帰りに二人とも船酔いをしてランチが食べられなかったというお仲間でした。<br />
戻りのバスで、明日は帰るという私たち夫婦に「夕食ご一緒しませんか？」と、先方のご夫婦からのお誘い。喜んで、夜は「なだ万」系列でありながら庶民的という「和さび」というお店に連れて行ってもらいました。<br />
さて、そこで飲んで食事をしたあと、お互いに、決して一軒では終わらない飲んべえカップル同士であることが判明。<br />
我々の泊まっているシェラトンワイキキの30階にある「ハノハノ」で夜景を見ながら飲もうと、すぐに話はまとまり、早速シェラトンの30F直通のエレベーターヘ・・と、あれ？入口には関所が！ナント、その夜はクラブナイトということになっており、着飾った若者たちが入場券を買ってエレベーターに吸い込まれてゆく・・。う〜ん、どうもこれはなんか違うようだ、というわけで、次なる夜景スポット、「TOP OF WAIKIKI」へ。意気揚々と最上階まで行くと、がび〜ん！「本日の営業は終了致しました」・・なんなん？まだ９時半だよ、９時半。夜明けだよ！（・・ってコトはないけど、気分的にはそれに近い）。<br />
さて、それからがタイヘン。「開いてる飲み屋」を探して、夜のワイキキを、MAP片手に４人でウロウロ。ところがどこへ行ってもナイトクラビングなバカ騒ぎ。唯一静かで開いてたのはショッピングマーケットの２階の片隅・・ほかの店は全て閉まっている中で、ジャパニーズビールの旗がひらひらしているわびしいスペース。<br />
やっと座れたはいいけれど、これがハワイ最後の夜というのはどうにも納得がいかない・・。というわけで腰を上げた４人は、またまた夜のワイキキへさまよい出たのでした。<br />
もちろん、日付が変わる前には、かがり火の燃えるナイスな空間で、トロピカルカクテルやマティーニで乾杯しておりました。<br />
海外に限らず、「知らない街で必ず納得のいく飲み屋を捜し出す」というのが私のポリシー（というか、特技に近い？）。<br />
その秘訣はただひとつ。気に入った飲み屋に必ず出会えるという信念のもと「妥協しない」こと。<br />
これって、もしかして今流行りの「引き寄せの法則」でしょうか・・？</p>]]></description>
            <link>http://im-co.jp/principal/2008/11/2.html</link>
            <guid>http://im-co.jp/principal/2008/11/2.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">長井校長ブログ</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 06 Nov 2008 12:50:36 +0900</pubDate>
        </item>
        
    </channel>
</rss>

