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長井校長ブログ

人脈と飲み屋に強くなる!

【2009年10月29日】 長井和子の「飲み屋探しによる引き寄せの法則」その9 パリ編 上


もー、とんでもないですね!
どんだけブログをさぼったら気が済むんだよって感じで・・。
なんと、5ヵ月ですよ!!
しかもその間も律儀に見に来てくださっている方もあり・・本当に申し訳ないです。


この5ヵ月間何をしてたんだって言われれば、言い訳はただ一つ、アイムパーソナルカレッジ20周年の記念本の監修に追われておりました。なんせ25人の卒業生が登場するのですよ、わかります?アイムの卒業生がいかに個性的でこだわり派であるか・・ま、言ってみれば一筋縄で行かない人々でして。


人のせいにしたくはないけど・・(と言いつつ思いっきりしてますが)、私はこの5ヵ月間、彼女たちの妥協しない自己表現(美しいコトバですねェ。わがままとはたぶん、似てるけどゼンゼン違うのですよ・・)にとことんつきあって(ふりまわされて)おりました。まぁ、1度や2度の戻しで納得するとは最初から期待してはいませんでしたがあそこまでとは・・。アイムの精神がしっかり生きている証拠ですね。ある意味、私が自分で蒔いた種と言えるかも。


それにしてもホントのところ、皆さま本当にお忙しい中、少しでもいいものをと、こだわってこだわって妥協せずに喰いついて来てくださったこと、心から感謝しております。そのパワーに押されて、事務局も私も最後まで頑張り抜くことが出来ました。
ボランティア精神溢れる絶大なるご協力をいただいたおかげで、これまでどこにもなかった素晴らしい本に仕上がったと自負しております。昨日無事校了となりました。


本当にお忙しい中のご協力ありがとうございました。
この後は一人でも多くの皆さまに手に取っていただくべく、宣伝に努めたいと思います。


20周年本小.jpg


あ、いけないいけない、飲み屋ブログのはずが本の宣伝になってしまいました。
さて。もうずいぶん日にちが経ってしまいましたが、予告した以上はパリから行きたいと思います。
実に33年ぶりのパリでした!
まっさきに行ったのは、三ツ星のホテル・トロンシェ。当時まだ創刊4年目くらいの『anan』ーエル・ジャポンと言っていたーに「パリに行くなら、お洒落なプチホテル」と紹介されていたのに飛びついて泊まったホテルです。
私から離れない2歳だった長男のお昼寝の合間に、ホテルの裏に花香水を買いに行きました。
その香水屋さんも見つけたし、ホテルは本当に、当時のままにありました。
なんだかしみじみ感動です・・。


トロンシェ.JPG


そのときは冬だったのですが、サン・ラザールの駅前に殻を開けたナマ牡蠣やナマの蛤などが店頭に山と積まれたレストランがありました。シェフが水槽から生きているオマール海老を持って来て選ばせてくれる、魚介のおいしいレストランで、ナマ牡蠣のあまり得意でない私が、そこのブルーポイントにははまりました。
それで、すぐさまサンラザールの駅に行ってみました(ていうか今回泊まったホテルがすぐそばだった)。そこにも、店頭は野積みではなくガラスのショーケースになっていたものの、中はそのままの感じでレストランがありました。
ああ、さすがパリ・・と、ここでも感動!


サンラザール.JPG


ここではもちろんナマ牡蠣と、それに舌平目を頼みました。すると大きな蓋付きの銀のお皿で運ばれて来た舌平目を、ギャルソンが骨を取って切り分けてくれるのですが・・ナンカ一生懸命やってるなーと思ってたら。


ギャルソン.JPG


アラ!
「Tour Eiffel」と、得意そうにサーブしてくれましたよ。


舌平目.JPG


で、ワインですが。スミマセン、飲み屋ブログと言っときながら、私はワインの蘊蓄は全くダメなのです。ただ自分が好きか嫌いか、という判断しか出来ません。
基本、フランスのワインが好きなので(というか私達の世代がワインを飲み始めたとき、ワインと言えばフランス産しかなかった・・)白だったらミュスカデかプイィフュメ、プイィフッセ、赤はなんてったってボルドー、メドックやサンジュリアンとか・・きわめておおざっぱです。
それよりクラレットの樽で寝かせた「ボウモア・クラレット」はおいしーです・・と、話はウイスキーに移ってしまいます。
それでもパリに行ったからには「安くておいしいワインのお店」を紹介しなくちゃですね。ただ、ゴメンナサイ、今日はちょっと時間切れです・・。つづく


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